Archive for scoop

ハートロッカー

映画の祭典「第82回アカデミー賞」の授賞式が3月7日(日本時間8日)米国ロサンゼルスのコダック・シアターで行われ、注目の作品賞を始め監督賞、脚本賞、編集賞、録音賞、音響編集賞と6冠を「ハート・ロッカー」が獲得、監督のキャスリン・ビグロー監督は見事に元夫であるジェームズ・キャメロン監督の「アバター」に勝利を収めた。ちなみに史上最高益を記録しているアバターは撮影賞、美術賞、視覚効果賞の3冠だった。英国アカデミー賞に続いて米国も元奥さんの勝利となり女性強し!これはスピルバーグ監督が興行成績は独占してたときも似たような状況があったかと思う。映画としての評価とビジネスとしての評価は必ずしも一致しない。そういうことをわざわざ示してるような気もする。昨日発表前になんとかハートロッカーを見ようとしたが前日午後には既にチケット完売でした。これがまた続くんだろうな…。

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男子スピードスケート

15日(日本時間16日)行われたバンクーバー五輪スピードスケート男子500メートルで長島圭一郎(27)が銀メダル、加藤条治(25)が銅メダルを獲得し日本選手団に今大会初のメダルをもたらした。長島選手はスタッフが近寄って祝福を贈るとそれに応えようとガッツポーズを見せるために力を入れすぎたため、氷上で滑ってしりもちをついてしまい大笑いのガッツポーズとなってしまったが、それがさらに視聴者の歓喜を誘ったのは言うまでもない。これを受けて長野、ソルトレイクでのメダリスト清水宏保は引退を表明。この新旧交代のドラマを見て感じるのは着実に先輩の実力が後輩に引き継がれていること・・・。長島選手は次回ソチでは必ず金メダルを獲って欲しいものだ。
長島圭一郎

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石巻殺傷事件

宮城県石巻市でまた悲惨な事件が起きた。交際のもつれから南部かつみさん宅で交際相手の解体工の18歳の少年が居合わせた友人の女性も含めて次々と男女3人を殺傷させた。被害者の次女と美沙さんは昨年2月以降解体工少年の暴力について石巻署に計12回の相談や報告を重ね、事件のあった10日にも同署に被害届を出す予定だった。当日も署員が駆けつけたが間に合わなかった。10数回も相談に行っていても日本の警察でも助けられないという事実・・・。空しいの一言。比較すべきではないが、それに引き換え、足利事件の菅家利和さんは20数年も警察に犯人にされたまま自由を奪われていた。何の罪もない人が20年も自由を奪われていたことと、10数回も相談を重ねて自由を奪って欲しいと訴え続けたにも拘らず自由のままであった解体工の少年、この2つの境界は一体どこにあるのだろうか・・・。
石巻殺傷事件

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Googleバズ

GoogleがWebメールサービス「Gmail」に統合されたソーシャルネットワーク機能「Google Buzz」を発表した。テキストや写真などでBuzz(バズ)”と呼ぶ“つぶやき”を投稿するとGmailでよくメールを送受信する知人などと共有できるというものだ。iPhoneやAndroidなどの携帯端末からは位置情報とともにつぶやくことも可能だそうだ。これは即ちGoogleによるtwitter対抗戦略。サービス開始から2日間で数千万人が利用し投稿数は900万件以上に上るということだが、使い勝手はそれほどみんなが喜んでいるとは思えない作りだ。気をつけないとgmailで仕事で交流している人にまで自分のどうでもよいつぶやきが知らない間に飛んでいってしまうからだ。twitterはあくまでこの人のつぶやきを聞きたいという人にしか飛んでいかないので書く側も安心して勝手につぶやいているがgmailの送受信者はそのような関係とはまったく無関係なのではないだろうか・・・。発想そのものはいいと思うがメールのようなプライベートなものとつぶやきのようなある意味パブリックなものをつなげてしまうというgoogleの大胆な施策はうまくいくのかちょっと心配だ。
googlebuzz

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オリノコ油田

国際石油開発帝石は11日、世界有数の埋蔵量が見込まれるベネズエラ東部のオリノコ油田について、三菱商事や米シェブロンなどとグループを構成し一部地域の開発に参加すると発表した。国際入札の結果、同国政府から開発業者に指名された。原油輸入の大半を中東に依存する日本にとって調達先の拡大につながる可能性が高い。開発に乗り出すのはオリノコ川流域のカラボボ地区の一部で3つの鉱区を集めた「プロジェクト3」。日量40万バレルの原油の生産が見込まれている。ベネズエラ国営石油会社(PDVSA)が権益の60%を確保したうえで、残り部分について外資や民間からの出資を募っていた。グループは開発に当たって同国政府に5億ドルを支払う。時を同じくしてフジテレビ系で好評放送中のドラマ「不毛地帯」では主人公の壹岐正(いきただし)率いる近畿商事特別チームが本業の繊維業を超えてイランのサルベスタン鉱区を米国のオリオンオイルと組んで落札するために動いている。山﨑豊子凄し!

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キリンとサントリー

昨年から経営統合を進めてきたキリンホールディングスと同2位のサントリーホールディングスは8日、交渉を進めていた経営統合を断念するとそれぞれ発表した。統合が実現すれば売上高約3兆8千億円(2008年12月期)と、「オレオ」などで知られる米クラフト・フーズなど世界の食品大手と肩を並べる世界的な規模になるはずだったようだ。私はお酒を飲まないのでビールや発泡酒にはあまり興味はないが、お酒好きにとってはこの経営統合の断念はどのように映ったのだろう・・・。キリンの切れ味抜群ののどごし感とサントリーの新鮮なブランド感が一体化された世界一のビールが誕生するのではないか・・・なんて期待に胸躍らせてたのではないだろうか・・・。逆に各社に勤務する社員のみなさんはほっと胸をなでおろしたところもあったかもしれない。だがしかし元はといえば若者のビール離れや経済状態の悪化が原因なのだ。さらには両者とも日本国内での消費量が大半を占めるという島国経済からグローバル化がまだまだ出来ていないことも原因なのかもしれない。世界一の会社を送り出すのも重要だがこじんまりと特徴を生かした製品作りを営む会社が生き残れる日本企業の経営技術も大切だと思う。
キリンとサントリー比較

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朝青龍引退

横綱朝青龍(29)(本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ)は4日現役を引退すると表明した。朝青龍は平成11年初場所初土俵以来約10年。優勝25回、殊勲賞3回、敢闘賞3回という輝かしい成績を残したにもかかわらず一般人への暴行やガッツポーズ、休場中のサッカーなど相撲界には受け入れ難い行動で遂に引退に追い込まれた形だ。あくまで実績はお行儀や作法の上に成り立っていることをまざまざと感じさせられる話題。逆に相撲離れが叫ばれる中ここまで国民の注目を引きつけた力士もいなかった訳で地味な白鵬横綱だけの今後の相撲界が心配だ。そんな芸能チックな身方をするのもまずいとは思うが…。そんなことより日本の国技でもある相撲の頂点をお手本となる日本人が話題を喚起させられる時代はいつのことやら…。

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