Posts Tagged モバゲー

モバゲーアプリ

1月27日よりモバゲーでも先行開発会社のゲームアプリサービスがスタートし日本もソーシャルアプリ戦国時代に突入した。開発パートナー40社、合計90作品以上のゲームが公開。2月上旬には200社までに拡大、3月上旬には一般開放するそうだ。ソーシャルアプリサービスは昨年8月にmixiが先行して開始して実績を残している。既にmixiで数百万人の登録者を獲得している「まちつく!」「サンシャイン牧場」「恋する私の王子様」などもモバゲーでリリースされた。こういったオープンソーシャルなアプリサービスはアメリカでは数年前からFACEBOOKやMy Spaceなどで始まり1サービスで2千万人以上も集めて月間数億円もの売上を獲得しているものもあるという。日本でもmixiのアプリでは月間1億円の売上を達成したものまで現れたそうだ。もはや現在の音楽産業の売上をも越す勢いなのだ。CDは様々なメディアを通じてプロモーションされ人から人へ話題が伝わって売れて行く。そのために音楽事業主は多大の広告宣伝費を投入して売り上げてきたのだが、ソーシャルアプリは弱小開発会社で宣伝費なのなくてもアプリさえ面白ければユーザーがそのソーシャルプラットフォームを通じて自主的に広めてくれる。インディーズ会社にとっては夢の玉手箱なのだ。ただ中堅開発会社にとっては自分達の手である程度の売上を取るすべはない。ユーザーに委ねるしかないのが難点だ。ルーキー開発会社は次々排出されると思うが果してアプリ産業そのものの底上げにつながるのか見守りたい。

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gree

mixiアプリやモバゲーアプリのリリースでSNS業界の話題沸騰で遂にグリーも動き出した。グリーは25日、PC版「GREE」にてFlashゲーム9種類の提供を開始した。利用は無料。すでにグリーではモバイル版「GREE」で2006年11月よりFlashゲームコーナー「グリゲー」をスタートさせ今年は釣りスタやハコニワなどで登録者を激増させているがすべて自社制作アプリで他社のような外部制作会社にプラットフォームを解放するようなことはしていない。PC版「GREE」で実装されたFlashゲームは「脳力ゲーム 早押し計算」「リバーシ」「ソリティア クロンダイク」などいわゆるカジュアルゲームだが携帯とは連動しない。これはmixiがPCでのアプリ利用がユーザー呼び込みに大きく影響していると分析したと見られる。グリーはユーザー間の連携に弱いのだ。あくまで広告で伸ばして来たグリーだけにユーザーの口コミで広げられる本来のSNSのしくみをここに来て再構築しようというのだと思うが…。さあこのSNS戦国時代勝つのはどこ?

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モバゲーオープンプラットフォーム

ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長は10月5日「本気で世界を狙いたい。やるからにはナンバーワンを目指す」と「モバゲーオープンプラットフォーム Forum2009」のオープニングで語った。オープンプラットフォームはFACEBOOKやGoogleなどが先行して始めたインターネットのいわゆる統一規格の一つ。日本ではこの8月からmixiが先行してサービスを始めている。これまでのYahooなどがやってきた様々なコンテンツをジャンル別に分類して入り口を整備するポータルサービスのある意味発展形。モバゲーは携帯だけで1400万人、その上すでに一部のゲーム制作会社にはモバゲー独自のオープンプラットフォームを提供していたので実績のあるプラットフォームが公開されるとあって期待が高い。FACEBOOKのアクティブユーザーは2億人!世界を狙うからにはそれを超えようということ!頼もしい!

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